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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-02-25 第96回国会 衆議院 予算委員会 第18号

渡辺国務大臣 いま通産省機械局長の方からお話がありましたからおわかりだと思いますが、実はコンピューター等に対しましても世界各国、重立った国では助成策を講じてやっているわけです。アメリカ、イギリス、フランス、西ドイツ。それから航空機等に対しても同じように各国ともそれぞれやっておる。そして国の産業を保って競争力をつけさせよう。

渡辺美智雄

1958-08-11 第29回国会 衆議院 商工委員会 第12号

その前に御承知だと思いますが、昭和二十五年の十一月におきましては、当時の所管局長でありまする通商機械局長から大体同様の趣旨の徹底をはかるように通牒が出ておったのでありますが。今回の事件を契機といたしまして、さらに一そうこの趣旨を徹底するように直ちに重工業局の方から関係団体あて通牒を発しておる次第でございます。

小出栄一

1953-07-17 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

そこで、交易営団の性質をもう少し具体的につつ込んでおかなければいけないと思いますので、さらに伺いたいのですが、やはり前回の国会で元軍需省機械局長、つまり担当局長さんですが、これがこういう証言をしているのです、交易営団国家のためにできた機関であるから国家代行機関であるということを明らかに証言されているのであります。

中野四郎

1953-03-03 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○佐々木(秀)委員 総買上げが十五万四千カラットという証言、これは調べたところによりますと、十五万三千五百五十カラットということになつておりますが、その数量は、もちろんあなたがここですらすらと出るように記憶がはつきりしているのですが、その当時機械局長であつた橋井さんもその全数量は知つていたと私は考えるのですが、その全数量の話はそのときなかつたのですか。

佐々木秀世

1953-03-02 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

明禮委員 しかし、証人は、機械局長におなりになる前には軍需大臣の秘書官をされておつた軍需省におられたわけであります。それから、二十年の三月二十二日ころでありましたか、あなたが機械局長に栄転されました時分には、おそらく就任と同時に、かかる大きなダイヤ買上げがあるということは、少くとも御承知なつたことでありましよう。

明禮輝三郎

1953-02-23 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

    栗田 英男君       前田榮之助君    横路 節雄君       木下 重範君  委員外出席者         証     人         (大蔵省管財局         長)      阪田 泰二君         証     人         (閉鎖機関交易         営団清算人)  黒瀬 勘一君         証     人         (元軍需省機械         局長

会議録情報

1953-02-19 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第5号

内藤委員長 現に私市という証人は、軍需省機械局長部屋でこの王冠を三個見た、こう言つておるのです。しかも自分だけでなく、他の者にも——これを当時の言葉で言うと拝観と申しますが、拝観さした、こう言つておるのです。非常に記憶がはつきりしておるのですが、あなたの方は記録だけによつておいでになるのですな。

内藤隆

1953-02-18 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号

明禮委員 しかし、その時分機械局長であられるあなたが総括しておられて、直接の監督者はあなたではなかつたかと思うのでありますが、そうすると、軍需省営団に対する直接の監督者であるあなたが、そういうものがあるということがわかつておりながら、だれのものかわからないし、どういう要綱に基いて買つたのか、それもわからぬのでは、いかがでありましようか。

明禮輝三郎

1953-02-13 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

    横路 節雄君       武知 勇記君  委員外出席者         証     人         (松屋本店長) 金子亀太郎君         証     人         (鑑定人)  喜多村喜之助君         証     人         (元軍需省軍需         官)      私市 信夫君         証     人         (元軍需省機械         局長

会議録情報

1952-07-09 第13回国会 参議院 運輸委員会 第35号

委員長     山縣 勝見君    理事      岡田 信次君    委員            植竹 春彦君            仁田 竹一君            高木 正夫君            小野  哲君            小酒井義男君            鈴木 清一君   政府委員    通商産業局通商    機械局長    佐枝 新一君    運輸省自動車局    整備部長

会議録情報

1952-07-09 第13回国会 参議院 運輸委員会 第35号

岡田信次君 私多少意見になると思いますが、要するに日本乘用車工業というものは、或る程度大いに発達し、更に海外に販路を求めなければならんということは、機械局長と全く同感なんですが、これに対しましてはどうも先般来伺つておることは、外国自動車輸入制限ということのみをおやりになつておられるような気がするので、先ほど伺つていろいろ生産設備その他にも力を入れておられるということはやや了解するのですが、今申上

岡田信次

1952-06-27 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第57号

           石川 清一君   委員外議員            永井純一郎君   衆議院議員            南  好雄君   国務大臣    通商産業大臣  高橋龍太郎君   政府委員    公正取引委員会    委員長     横田 正俊君    公正取引委員会   事務局総務部長  古内 広雄君    通商産業政務次    官       本間 俊一君    通商産業省通商    機械局長

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1952-06-27 第13回国会 参議院 運輸委員会 第34号

そこで、今のお言葉の中にも国産車との関係のことを申されましたが、これは昨日機械局長によく私の考え方を申上げたのです。これは私どもも国産車奨励ということはもとより当然のことであろうと思うのであります。併しここで考えなければならんことは、国産車の製造の奨励ということも大事でありまするが、それと同時にもう一つ一般大衆の利便ということも考えて頂かなければならんと思います。

高木正夫

1952-06-27 第13回国会 参議院 運輸委員会 第34号

委員長     山縣 勝見君    理事            岡田 信次君            高田  寛君    委員            仁田 竹一君            高木 正夫君            小野  哲君            小酒井義男君           前之園喜一郎君   国務大臣    運 輸 大 臣 村上 義一君   政府委員    通商産業省通商    機械局長

会議録情報

1952-06-27 第13回国会 参議院 運輸委員会 第34号

高木正夫君 それから今の問題ですが、これはこういう法律でつまり自由になつたのだ、それを一々機械局長通達を出して、間接にデイラーを圧迫する、こういうことはこれは法律上どうですかね、そういうことはOKといような、いろいろ聞いて見るとそういう説も出ているのですが、私も法律はよくわかりませんが、法律上自由になつたものを一局長通達で以てこれを制限する、直接じやない間接制限をするということは、これは大変大

高木正夫

1952-06-26 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第56号

           小林 孝平君            島   清君            境野 清雄君            西田 隆男君   委員外議員            三橋八次郎君   衆議院議員            南  好雄君   政府委員    公益事業委員会    技術長     平井寛一郎君    通商産業政務次    官       本間 俊一君    通商産業省通商    機械局長

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1952-06-26 第13回国会 参議院 運輸委員会 第33号

           岡田 信次君            高田  寛君            小泉 秀吉君    委員            植竹 春彦君            仁田 竹一君            高木 正夫君            小野  哲君            小酒井義男君   政府委員    特別調達庁管理    部長      長岡 伊八君    通商産業省通商    機械局長

会議録情報

1952-06-20 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第57号

○石原(周)政府委員 今車両部長から申しましたような趣旨におきまして、先ごろ通産省機械局長大蔵省主計局長との間に覚書をとりかわしておつたのでありますが、ただいま車両部長が読上げましたように、年度中に歳入の増加が確実に見込まれる場合につきまして、重ねて主計局長機械局長との間に文書のとりかわしをただちにいたすつもりであります。

石原周夫

1952-06-20 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第33号

滿尾委員 先ほどから政務次官機械局長からわが国の乘用自動車の発達大いに見るべきものだというお話があつた。これは私は明らかに短見だと思う。実際の力に対して御認識不足、いや御認識はあるのだろうけれども、わざとそう言つておられるのだろうと思う。これは天下の識者に聞いてごらんなさい。私だけが言うのではない。

滿尾君亮